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Muse - The Resistance

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Muse - The Resistance

Museの通算5枚目のスタジオアルバムであるThe Resistance.ニューアルバムが出ることは知っていたのだが,予約していなかったので,発売日をすっかり忘れて,今頃になっての入手.かなり出遅れていますが,一応レビュー.

全体的な印象は「これはすごい」.お気に入りのバンドでも,1回聴いただけではなかなか入り込めないことが多いのだが,このResistanceはすぐに入っていける.今までとは少し印象が違う音造りになっているが,聴けば間違いなくMuseな節々.たまんねーっす.

1曲目のUprisingから度肝を抜かれる.というか,Marilyn Mansonのような歌い方.勝手なイメージだとAstonishing Panorama of the End Timesみたい.4曲目のUnited States of Eurasia/Collateral Damageはオペラロックのようで,Queenを聴いているかのような雰囲気になる.また,終盤はピアノソナタかなにか,どこかで耳にしたことがある曲のオマージュになっていると思う.何の曲だか名前はわからないけど,1度は耳にしたことがある有名な曲です.他にも,クラシックだか,ピアノソナタだか,わからないけど,聞き覚えのあるフレーズがあちこちに.なかなか面白いです.後半3曲は組曲.なにやらFFのクリスタルあたりで流れてきそうな優雅な曲調.最後はピアノでしっとり終わるあたり,さすがはMuseと思わせる.

まとめ:
Museのアルバムに捨てアルバムなし!全5枚とも神懸り的な出来です.四六時中聴けばいいのに!

Dream Theater - Black Clouds & Silver Linings

Dream Theaterの通算10枚目のスタジオアルバムであるBlack Clouds & Silver Linings.当然ながら,発売日に購入していたのだが,1曲1曲が長いので,なかなか聞き通す機会がなかったので,こんな時期になっちゃいました.それでも,一応レビュー.

まずは総評から.収録曲は6曲で75分.6曲中4曲は10分越え上等.プログレらしい仕上がりで,落ち着きます.Systematic ChaosではIn The Presence of Enemiesが最初と最後の2曲に分断されていたのが,すごく残念だった.ライブでは通しで演奏して好評を博していた.長くたって良いじゃない.ファーストインプレッションでは,またもや冗長な曲が多いなぁと思った.しかしながら,聞き込んで行くにつれて,その冗長な部分は段々と消えていって,全体的なバランスの良さが際立ってきた.Pt.2以降では1番のお気に入りになりそうです.

1. A Nighmare To Remember
この曲をひと言で表すと.

ボォーーーー!!!

に尽きると思う.ぶっちゃけ,みんなが「ぼー」「ぼー」言い過ぎるので,マイキーがマジで拗ねているらしい.2chの和訳が秀逸なので,転載.

356 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[sage] 投稿日:2009/06/30(火) 02:56:37 ID:MQNfpDv50
「A Nighmare To Remember」の俺のボーカルに関する裏話

「A Nighmare To Remember」での俺のボーカルは絶対こういう反応だろな、って思ってたよ…思った通りだぜ! orz
「The Count Of Tuscany」の歌詞風に言うなら、 「ちょっと待ってくれ…説明させてくれよ!」

1. ペトがこの小節用に持ってきたネタ、俺様気に入らねえ。
ジューダス・プリーストやキング・ダイアモンドみたいにしたかったけど、
ラブのハイトーンだと、肝心でドラマティックなパートがマジ台無し。

2. 俺的にはこの小節はOpethで唸るMikael Akerfeldtのデス声が理想、もう好きとか嫌いとか関係なしに。
(インストバージョンを聞いてくれよ!そうすれば俺が言っている意味がわかる)。
Mikael本人に歌ってもらおうと思いかけたけど、どうせツアーで毎晩俺が歌うからCDも俺が歌うことにしたwwwww
→ペト「こwwれwwはwwwwダッセェwwwwwwww腹筋がwwwwwwwファン置き去りwwwwwwwwww」

3. なんだよ、じゃあ取っ付きやすくするか、ってラブにちょいメロ歌わせて混ぜてみた
→テラカオスwwwwwwwwwww

4.ラブ失敗したからヘヴィさを保ってマシーンヘッドみたいにしてみた
→ウメェwwwww

357 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[sage] 投稿日:2009/06/30(火) 02:57:37 ID:MQNfpDv50
俺たちのアイディアに万人が満足するってのは絶対無理だろjk
でも、このヘヴィなパートは必要だったんだぜ
俺は自分の声が人気ないのも知ってるけど、
ラブリエのクリーントーンに対するヘヴィなリフだって時々必要だし、
声のキャラクタや個性も音楽表現で大事ってのが俺の信条

それでも俺の声が死ぬほど苦痛だってんなら、
インストバージョンか、トラック別のヤツを使って好きにしてくれwww
少しは俺のアイディアに感謝しろよ!ww
ジャイアン

追伸;
お前らマジ信じらんねーwwホントいい加減にしろよw
俺お前らが思ってるほどタフじゃねーってのww
ファンだからって好き放題書き過ぎだろ…
読む俺だってかなり傷つくんだぜ…? つ_T
そいつらのサイトにこのフォーラムの内容貼っといてwwwwww

【ああ…次は】Dream Theater Pt.84【LTEだ…】

ごめんよ.マイキー.好き勝手言って・・・.Opethは好きだから,その方向に向うのは良いんだけど,OpethはOpeth,DTはDTであって欲しい.後半14:40過ぎ辺りからのドラムはEmperorとか,なんかその辺りのサタニックかと思った.

2. A Rite of Passage
この曲をひと言で表すと.

洗い飛ばっせー!

いや,単なる空耳なんですが,サビ部分の空耳がすごいです.詳しくはニコニコで.出だしの曲調が中近東っぽくて,Homeを彷彿とさせる展開.最初に聞いた時は「だっせー」って思ったんだけど,繰返し聞いてると,サビの部分が耳について離れません.なかなかにカッコイイ.ちなみに,Jordan Rudessはこの曲でiPhoneを使って演奏しているらしい.要チェックだぜ.どこかは正確に分からないけど,聞いた感じだと,6:40辺りの奴ではないかと思う.顕著なのは,6:50辺りから?なお,OctavariumBebotしたものもあるみたい.

3. Wither
5分しかない短い曲です.ヘヴィ路線な曲が収録される中の異質なバラードです.単純にバラードです.どうしちゃったんだろう?くらいにバラードです.I Walk Beside Youのような雰囲気をちょっと感じました.

4. The Shattered Fortress
酔っぱらい組曲「アルコール依存症を克服する12のステップ」の最終章です.The Glass PrisonThis Dying SoulThe Root of All EvilRepentanceと続いて,このThe Shattered Fortressで締めくくられます.毎回毎回,ニューアルバムが出る前は「アルコールは何曲目だ?」といわれるのですが,今回は聞けば明らか.セルフオマージュしすぎ.それまでの曲のピースが散らばりすぎてて,ワロタ状態です.その分,落ち着いて聞けます.安定した良さがある.8:30あたりの展開は強引すぎて,どうかと思います.なんかこんな繋ぎ方のメドレーを聴いたことがあるなぁ・・・.ライブ前のビデオクリップかな?曲の最後にThe Glass Prisonのフレーズを持ってくる辺り,インフィニティですかね?ちなみに,この12ステップは繋げても60分に満たないようなので,1枚のアルバムにできますね.ニヤニヤ.

5. The Best of TImes
Dream Theaterというバンド名を冠したことで有名なHoward Portnoyへ捧げる曲.HowardはMikeの実父です.素晴らしい一曲. 

6. The Count of Tuscany
Another DayHollow Yearsを彷彿とさせるイントロから始まり,その壮大な雰囲気はOctavaiumの様でもある.収録時間はこのアルバムで最長の19分.プログレの世界では良くあること.しかしながら,その長さを全く感じさせないドラマチックな展開.終わり方が,In the Name of Godみたいにウォーウォーウォーなのは,ライブ受けが良いからでしょうか?大合唱でしょうか?

まとめ:
オレの中では,Pt.2以来最高の出来.オリコンもビルボードもTOP10に飛び込んだくらいらしいので,ガチです.みんな買っちゃえばいいのに!

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Dream TheaterのキーボードをやっているJordan Rudessの新作Notes on a Dreamを買ってみた.amazonやiTunesでは買えないので,オフィシャルから直接どうぞ.今作は,オフィシャルの紹介文によれば,以下のような内容.

Jordan Rudess, keyboardist for Dream Theater has recorded solo piano versions of some of Dream Theater's favorite ballads as well as creating some original, progressive piano pieces....

Jordan Rudess Notes On a Dream | Shop the Jordan Rudess Official Store

これは期待できます.というわけで,pre-orderで購入してみました.先日,UPSで届いたのですが,何故か巨大な箱で送られてきて,何かと思ったら,初回特典のポスターが入ってました.なるほど.ついでに,KeyfestのDVDも合わせて買ってみた.

で.内容的にはDream Theaterの楽曲(一部違うのも入ってるけど)をピアノアレンジでしっとりさわやかに仕上げてあって,良い出来です.選曲も良いです.Vacantは無くても良かったと思いますが.4NYCや最早入手不能かもしれないけどSecrets of the Museみたいで良いです.

Marty Friedman - TOKYO JUKEBOX

元Megadeth(そろそろいいんじゃないか?)のMarty FriedmanによるJ-POPカバーアルバムである.収録曲は爪爪爪,ポリリズム,TSUNAMI,世界に一つだけの花と幅広い.といいつつも,原曲を知っているのは2,5,7,8,10,11だけ.他はよく知りません.爪爪爪とか,知らないし.

で.アルバムの感想としては,ハッキリ言ってマーティー節です.明らかにマーティーが弾いてるだろっていうフレーズやアレンジになってます.マーティー好きなら安定して聴けるアルバムだと思います.中でもポリリズムの出来がかなり素晴らしい.ポリリズムでPerfumeの雰囲気が十分に残っているのに,明らかなマーティー節.良い出来です.Youtubeにあるみたいなので,一応リンクしておきますけど,消えるんじゃないですかね.たぶん.

まとめ:
3000円の価値は自分で判断すればいいと思います.買って後悔はしていない.

関連:
今後発売予定の注目アルバム - 4403 is written

既に予約済です.早くこいこい.

Amazon.co.jp: Black Clouds & Silver Linings: Dream Theater: 音楽

Dream Theater - Black Clouds & Silver Linings (Limited Edition 3CDs)

Dream Theaterのニューアルバム.なんだか重くて,PanteraやEmperorのような感じです.試聴はニコニコから.どうぞ.ニコラじゃない人ははてブ経由で.

続いて,OSIの新作.

Amazon.co.jp: Blood: O.S.I.: 音楽

O.S.I. - Blood (Limited Edition 2CDs)

Mike Portnoyは抜けたらしい.でも,ドラムはMike節っぽかった.問題なさそう.

Marty FriedmanのJ-POPカバー集,TOKYO JUKEBOX.それから,Transatlanticも2009年中にニューアルバムをだすらしい.超期待.

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