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皇居の菖蒲を見てきたよ

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そろそろ菖蒲が見頃かなと思ったので,二の丸庭園に行ってきた.見事に見頃だったよ~.

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ちょっと遅かったかなって気もする.

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ツツジも咲いてて,綺麗です!

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梅林坂の紫陽花も絶好調でした!梅雨時でも,こういう自然を楽しみに行くなら,それはそれで良いかなっと.

出張先はポーランドだったのですが,直行便がないので,ドイツ経由で行きました.行きはフランクフルト経由,帰りはミュンヘン経由です.いやー.フランクフルト経由は取れないです.さすがはヨーロッパのハブ空港だけあって,日本への帰国便の取れなさ加減は異常です.まぁ,ミュンヘン経由でも問題ないですけど.

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ということでやってきましたミュンヘン国際空港.実はポーランド滞在編でも書いた通り,ポーランド便がまともに飛ばないので,乗継ぎが怖いです.というわけで,学会が終わり次第,ポーランドからドイツに移動し,1泊して翌日の便で帰る作戦をとりました.もちろん,ミュンヘンからの帰国便は,ポーランド便が欠航になって翌日発でも間に合うような時間を選びました.うーん.なんたる完璧すぎる戦略.惚れ惚れするぜ.

で.予想通りクラクフからミュンヘンへの便は出発が大幅に遅れたわけでして・・・.離陸前にドリンクサービスが行われちゃうくらいに遅延しました.困った困った・・・.

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想定外に遅くついてしまったので,ホテルに移動する前に,空港内で食事をすることに.ふらっと歩いたら,エルディンガーのスポーツバーがあったので,入店♪ドイツっぽーい!飲んだのはもちろん,エルディンガーのヘフェヴァイス.誰がなんと言おうと,オレにとってのドイツビールはヴァイツェンだ!白ビールだいすきー!

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改めて,翌日はフライトまでミュンヘン市街地に行ってみます.まずはミュンヘン国際空港から市街地までSバーンで移動します.

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こちらはミュンヘンまでの移動に使ったチケット.パートナー乗車券っていって,5名まで1日乗り放題です.今回は4人で使ったので,1人辺り5ユーロ弱で1日乗り放題なので,かなり安いと思います.良いチケット.下調べは大事.

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Sバーンはこんな電車.ウィーンで走っている電車と同型のような気がします.記憶が定かではないけど・・・.

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マリエンプラッツ駅を降りた目の前にある新市庁舎!かっこいい!!ヨーロッパの建造物,すてきすぎ!

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街並みもドイツって感じで素敵です.石畳の街並みって素敵♪

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石畳にトラムって素敵すぎる!ヨーロッパ最高!

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午後の便で帰国するので,早めに昼ご飯.ドイツなのでもちろんビアホール!エルディンガーには行ったので,今度はフランチスカナーだ!

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フランチスカナーといえばヘフェヴァイス.これはオレがもっとも好きなビールです!これを初めて飲んだときの衝撃は忘れられない.こんな甘みがあって芳醇なビールが造れるなんて・・・.すごいぞドイツ!(いや,日本でもこの手のヴァイツェンを造る酒蔵はいくつもあります)

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さすがはルフトハンザのお膝元ミュンヘン国際空港,ルフトハンザ一色.1番下のLH714で帰国しました!

まとめ:
ミュンヘンはクラクフ空港の受付では「ミューニック」って呼ばれてました.最初,何を言っているのか解らなかったです.

ポーランドに比べて,ドイツは過ごしやすいです.ただ,物価がポーランド比でバカ高いです.いや,ポーランドの物価が安すぎるんだな.ドイツビールが1本2.5ユーロくらいで,ポーランドビールが1本2.5ズロチくらいなんです.ユーロが130円,ズロチが30円だとすると,約4倍も物価が違います.

忙しかったわけではないのですが,心は忙しいです.間が開いてしまいましたが,ポーランドの雰囲気をお伝えしようかなって.

目的地はポーランドの古都クラクフ(Krakow, Krakaw)です.日本読みではクラクフなのですが,空港カウンター等では「クラコー」と言われます.スペルを見ても,クラコーかクラカウだと思う.何故クラクフなのかは不明.そんなことはどうでも良くて,今のところ,日本からポーランドへの直行便はありません.3月からは就航するみたいですけど・・・.直行便がないので,どこかで乗継ぎをします.今回はフランクフルト経由でクラクフ国際空港を目指しました.このクラクフ国際空港は空軍と共用になっているので,軍事関連情報漏洩防止のために,空港内(周辺もかな?)の撮影は禁止されているそうです.実際はどうなのか知らないけど,妙なトラブルを起こしたくなかったので,クラクフ国際空港の写真は一切ありません.ごめんなさい.どんなところかと言えば,地方空港みたいです.本当に最小限の機能しかありません.国際空港らしく,免税店と両替所は完備されています.それから,セキュリティチェックは軍人が行っているので,妙に厳しいです.てか,迷彩服を着ているので,それだけで怖いです><.

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クラクフについたのは現地時間19時頃でした.上の写真はクラクフ市中心部から南に少し行ったカジミエルシュ地区のホテル近くです.雪深いです.そして,鬼寒いです.鬼寒いといっても,想像を絶するほどではなく,スキー場くらいの寒さです.スキーヤーのボクとしては「極寒」と聞いていただけに,ちょっと残念でした.

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ホテルの部屋から通りをパシャリ.時間は夜9時頃ですが,外には誰もいません.写真ではよく分かりませんが,このときは雪が降っていました.雪というか,ブリザード状態でしたけど・・・.

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翌朝,ホテルから会場まで徒歩で向かいます.気温は零下1度,雪が降りしきります.公共交通機関としては,トラムとバスがあります.でも,乗継がないと会場には行けないので,ちょっと敬遠しました.異国の地で乗るバスやトラムの難しさは異常.乗り方もわからないし,そもそもどこで降りるかも解らないし・・・.難易度高いです.

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クラクフを西から南にかけて囲むように流れるヴィスワ川の様子.岸辺が凍っています.寒いよー寒いよー.

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これは市街地に近いところの写真.トラムが集中しているところでした.午後になると雪はやみましたが,相変わらず重苦しい灰色の空.ヨーロッパの冬って感じですね.この辺りまで出てくると,街並みがウィーンみたいです.綺麗な街並みです.

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こちらはヴァヴェル城.ただ,行った時間が遅くて,大聖堂にしか入れませんでした.そして,大聖堂は撮影禁止・・・.

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この辺りが市の中心部.観光客を含めて,それなりに人がいます.この辺りには両替所(カントル)がいっぱいあって,日本円の取り扱いができるところもあります.しかも,妙にレートが良いです.クレカの国際キャッシングよりもレートが良かったので,下調べをしまくって,国際キャッシングをしたオレ涙目orz.

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トラムとバスとタクシーとバルバカン.バルバカンは円形の砦でヨーロッパには3つしか残っていないらしい.かっこいい!!

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こちらは定期観光バスで行ったヴィエリチカ岩塩採掘場.ユネスコの世界遺産に登録されています.そもそも,クラクフ市街地も世界遺産に登録されています.もっと言えば,アウシュビッツも世界遺産です.クラクフからは3カ所の世界遺産を巡ることが可能です.今回は学会参加というお仕事で来ているので,アウシュビッツは断念しました.アウシュビッツに行くには,丸1日かかります.観光目的だったら,是非ともに行きたいところです.

閑話休題.岩塩採掘場は地下325mもあり,その中の一部が観光客に公開されています.定期観光で行ったので,待たずに入ることができましたが,個人で行った場合,ある一定の人数になるまで中に入れません.これは岩塩採掘場内はガイド付きでないと入れないからです.ちなみに,定期観光のガイドがトルシエにそっくりだったのは美味しいネタ.

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内部はこんな感じで,当時の作業風景を人形が再現しています.壁や天井が白いのは,岩塩です.事実,壁の至る所がしょっぱいです(ぇ.

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こんな感じでダンジョンを進んで最深部に向かいます.階段は全部で・・・えーと700段くらいでしたっけ?数えたんですけど,忘れましたorz.

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最深部には礼拝堂があり,岩塩を掘って作られた最後の晩餐のレリーフがあります.うーん,すごい.

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ポーランド最終日のホテル前の様子.かなり天気がいいです.実のところ,1番天気が悪くて気温が低かったのは初日でした.最終日に向けて,徐々に天気も良くなり,気温も上がりました.この日に至っては10度近くまで気温が上がりました.気温が上がると,歩道の雪も溶けるので,歩きやすいです.サクサク.

まとめ:
ポーランドの冬は結構厳しい.常にスキー場にいるくらいの寒さです.なお,その日が暖かいか寒いかは,私がヒートテックタイツを履いているかどうかでわかります.履いている日は暖かく,履いていない日は寒いです.天気を読めないお茶目っぷりを発揮するのがボクです!

クラクフからはクラクフ市街地,ヴィエリチカ岩塩採掘場,アウシュビッツと3つの世界遺産に足を運べるなかなかの立地です.物価も安いですし,まー言葉が通じにくいですけど,買い物するくらいなら何とかなります.

食事は肉料理が多いです.野菜はピクルスになってることが多いです.ビールはピルスナー系なので,日本人には向くと思います.ウオツカは日本で飲むものよりも圧倒的に美味しいです.甘みが特徴的でした.

飛行機が全然時間通りに飛ばないです.直行便がないので,乗継ぎが必要になりますが,特に帰国便の乗継ぎは気をつけた方がいいです.

飛行機で出かけるには主に2種類の移動方法があります.直行便と乗継ぎである.直行便はその名の通り,出発地から飛び立ったら,目的地までひとっ飛びです.普通これですよね.対して,乗継ぎとはその名の通り,出発地から目的地までの間に1つまたは複数の経由地を経て移動することです.今回ポーランドに向かうに際して,直行便がなかったので,乗継ぎで向かうことになりました.これは国内線・国際線を含めて,人生初の乗継ぎになります(嘘です.実は高校生の頃に行った旅行では乗継いでいたかと思います.ただ,ツアー型なので,何も考えていないです).国内線ですら乗継いだことがないのに,初めての乗継ぎが国際線とか,どんだけハードル高いの!

まずは往路.往路は成田空港発フランクフルト経由クラクフ行きです.具体的な便名で言えば,LH711でフランクフルトに行って,LH3358でクラクフ入りです.LH711便は14:05着でLH3358は16:20発なので,フランクフルト空港で2時間程度の乗継ぎになります.

フランクフルト空港はさすがはヨーロッパのハブ空港だけあって,めちゃくちゃでかいです.ハブ空港だけあって,着陸前から主要な乗継ぎ便の案内が流れていました.また,地上に降りてからも,わかりやすくできていました.というか,ほとんどが乗継ぎ・・・.インフォメーションパネルから自分の乗継ぎ便のゲート番号を調べます.主にはAなのかBなのかが重要です.ゲートが判れば,あとは案内板に従って,ゲート方向に移動していくだけです.途中に入国審査とセキュリティチェックがあります.何か話しかけられたら,頑なに「斉藤寝具」と答えればいいと思います.なお,フランクフルトのセキュリティチェックが厳しかったです.ビジネス用のベルトでもなりました.信じられなーい!

ここまで来れば,搭乗手続きが完了して搭乗待ちをしている状況になります.預けた手荷物はピックアップの必要はありません.勝手にフランクフルトで積み替えられてクラクフ行きに載せ替えられるはずです.運が悪いと,この辺りでバゲージロストします.今回はロストしませんでした.よかった~.

こうして,初めての乗継ぎは成功に終わりました.

さて復路.復路はクラクフ発ミュンヘン経由成田行きです.具体的な便名で言えば,LH3335でミュンヘンに行って,LH714で成田に帰国です.この復路が変則的で,LH3335は18:20にミュンヘン着です.LH714は15:40にミュンヘン発です.あれ?乗れないですよね,常考.でも,乗継ぎというのは経由地の滞在時間が24時間以内であればいいようです.これが24時間を超えると途中降機になります.それはそれとして,乗継ぎ扱いにしつつも,ミュンヘンで一泊を過ごすことができるプランです.ドイツも約20時間満喫しちゃう!

ここでトラブル!途中降機ではなく乗継ぎなので,基本的に預けた荷物はミュンヘンで出てこずに成田に送られます.往路と同じですね.でも,今回はミュンヘン泊をするので,これではまずいですよね?まずいです.完全にまずいです.というのが,全く伝わってませんでした.というか,「ミューニック トゥ ナリタ?」って訊かれたから「イェース!」って答えたんだけど,これがまずかったみたいで,荷物を成田に送っていいのか?って質問だった模様.わかんねーよ!というわけで,教訓.向こうが言っていることがわからなくて,こっちが主張すべきことがあるときは,アグレッシブに言うべし.向こうの言い分に乗せられずに,主張するべし.べしべし!

なお,このトラブルは同行者のZさんの超英語力で解決されました.お手数をおかけしましたm(__)m.

まとめ:
24時間以内ならば乗継ぎ.乗継ぎ中にどっかに行ってしまうことも可能みたい.手荷物に1日分くらいの生活雑貨を詰めておくと,バゲージロストにも対応できて良いらしい.なるほど.ためになります.

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そろそろ皇居に行かないといけない時期だなぁと思っていたので,行ってきたのだが,なんと天皇陛下御即位20年記念がまだ行われていた.てっきり終わったものだと思っていたのだが・・・.23日まで開催中なので,興味がある人は足を伸ばしてみるといいと思う.宮内庁の優しさがあふれ出してます.

天皇陛下御即位20年記念

何がすごいって,御料車と儀装馬車の展示.ロールスロイスと日産プリンスが展示されています.ちょーかっこいいです.馬車は昭和3年製という歴史深いものであるにもかかわらず,大変に保存状態が良く,今すぐにでも使えそうです.ちなみに,儀装馬車は11月28日と29日の午前11時~午後2時に,二の丸で運行されるそうです.見物です.29日なら行けるかなぁ・・・.

それから必見なのは,二の丸にある諏訪の茶屋.普段は入ることができないのだが,盆栽特別展が諏訪の茶屋で行われており,諏訪の茶屋に近づくことができます.すごいすごい!大興奮!

汐見坂を下ったところでは,記念品販売とスタンプが行われています.このエントリの冒頭にあるスタンプがそれです.なんだろなんだろ?ってヒョコヒョコしてたら,宮内庁職員が捺したのをくれました!ただでもらえます.すごいです!

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