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SCIS2010ナイトセッション

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scis2010.png

SCISは宮崎からの参加で,今年は3年目になります.CSS×2.0デビューはしていますが,SCISナイトセッションにはデビューしていませんでした.今回,ひょうんなことから「理論と実装のギャップ(仮)」というタイトルで発表の機会を与えられましたので,全力で挑んできました.

SCIS2010ナイトセッション「理論と実装のギャップ(仮)」

発表資料は公開します.ナイトセッションで使わなかったスライドには右上に赤丸が表示されています.基本的には変更していませんが,一部を修正しています.なお,プログラムソースが見えると思いますが,見ないで下さい.

ナイトセッションでは研究速報枠を3分ほどいただきました.どの辺が研究速報なのかは不明ですが・・・.真面目な内容にもかかわらず,やや受けをいただいて,嬉しい限りです.みんなやさしい!

なお,この発表の様子はyoutubeで公開されています.別ソースもあるのですが,公開していいのかどうか・・・.

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ToDo:年内中に「発表の仕方・発表の聞き方」なるスライドかまたはブログを書く.

Twitter / 4403: ToDo:年内中に「発表の仕方・発表の聞き方」なるス ...

このような宣言をしたにもかかわらず,年内中に出せるものは「発表の仕方」のみでした.えぇどうせボクはヘタレですさ.しかも,内容は何も真新しいことはなく,一般的に知られていることをまとめたに過ぎない.でも,一先ずはそれなりの形になったので,公開してみたい.dis覚悟なので,disって下さい.叩き上げて,より良い資料になればと思います.

発表の仕方 rev.3 1001131601版

対象は学会や卒研などで大勢の前で初めてプレゼンをする人です.これから卒研,修論,学会発表など色々とそういう時期に突入すると思います.冬休み中に啓蒙されて,冬休み明けのライバルに差を付けよう!

なお,後日改めて「発表の聞き方」は公開します.これは年度中と自分を甘やかしておきたい.

関連:
サーベイの仕方・論文の読み方 - 4403 is written

200912291441追記:
杜撰な研究者さんからコメントを頂きました.

学生さんに限りませんが、左右に揺れながら発表される方を見かけることがあります。直立不動も何ですが、揺れる方が気になってしまう気がします。

私自身はそのような発表者は印象に残っていません.しかしながら,無意味に左右に揺れながらの発表は目につきます.注意したいです.

201001131601追記:

最後のスライドが「ご清聴ありがとうございました」なのは学生のプレゼンの悪い癖だとどなたかが書いておられた。最後のスライドは「まとめ」であるべき #prosym51

Twitter / Haruhiko Okumura: 最後のスライドが「ご清聴ありがとうございました」なの ...

なるほど.取り入れました.

まだ夏の自由研究が終わっていない気がしますが,冬の自由研究を決めました.冬はGoogle Chromeの拡張機能を書いてみようかと思っています.HTMLとJavaScriptで書けるらしいので,まぁなんとかなるかなって.JSが心配だけど.これが上手くいった暁にはお蔵入りしているid:d:kakku22との共著論文を再投稿したいと思う.っていつの話やねん!って言われかねないw.

関連:
「HTMLとJavaScriptで作れます」、グーグルが「Chrome拡張」を解説 - ニュース:ITpro
GoogleChromeの拡張を作る上でFirefoxアドオン作者が知っておくべき10の違い【GoogleChromeでニコ動拡張を作ってみた感想】 - love_firefoxportableの日記
青図~夏の自由研究 - 4403 is written
夏の自由研究が頓挫しそうな件について - 4403 is written
夏の自由研究をまだやっている件 - 4403 is written
CSS×2.0 in CSS2009 - 4403 is written

ノーベル賞・フィールズ賞受賞者による事業仕分けに対する緊急声明と科学技術予算をめぐる緊急討論会

現在政府で行われている事業仕分について、ノーベル賞受賞者・フィールズ賞受賞者による緊急共同声明の発表、記者会見を行います。教職員の多くのご参加をお待ち申し上げております。

ノーベル賞・フィールズ賞受賞者による事業仕分けに対する緊急声明と 科学技術予算をめぐる緊急討論会 - お知らせ - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

オフィシャルでust中.すげー豪華なメンバーで熱い議論が.てか,名言飛び出しすぎ.

200911252002追記:

江崎先生「遅れてやってきたら,『今日はいっぱいなのでもう入れません』と言われた(爆笑)」 #utnobeldebate

Twitter / Hiroshi M. SASAKI: 江崎先生「遅れてやってきたら,『今日はいっぱいなので ...

江崎先生・・・.

最早10日以上前に「ブログに書く」といって以来,音沙汰なしになっていたけど,いい加減,書かないといつまでも積んでしまいそうなのなので,ケツカッチンの今こそ書いてみる.

「研究室に入って、俺自身はちょっとは成長したけど、このままだとほとんど成果なしで去るんじゃないか?いいのか?」と思ってたけど、逆に考えて「研究室に成果は溜まるけど学生は成長しない研究室とか最悪だな」と思うと、ちょっと楽になった。

Twitter / n061 n06174: 「研究室に入って、俺自身はちょっとは成長したけど、こ ...

これはすごく大事なことだと思う.研究室に所属する頃になると,社会に出て行く直前となる頃合いだと思う.大学は教育研究機関であることを思い出してみると,研究室の役割は研究を行うことだけではなく,学生たちを社会に出て恥ずかしくないような人材に育てることも然りであると思う.

研究室での指導方針というのはいろいろとあるだろう.手取り足取り,道を与えて,その道を踏み外すことなく歩ませることで成功体験を与えるやり方.大人なんだからという前提から自発的な活動に任せて,自由な研究環境を与えるやり方.他いろいろ.

このつぶやきで提起されているのは,各個人と研究室のつながり方である.研究室は長いこと脈々と続いていくものである.研究室に所属する卒研生や院生はその一部分に過ぎない.ここで研究室の視点から考えると,長期的な視点で考えられている研究の部分部分をその時々に在籍していた学生に割り振り,研究を進めていくことになる.それはそれだと思う.短期的に終わらない研究なんて山ほどあるわけで,複数代で継続して行われる研究は多くあると思う.これを学生の視点で見ると,研究室の業績を蓄えるために成果は出したが,自分自身は何かを得たのだろうかと感じてしまうのかもしれない.

つぶやきに書かれているように,研究室で自分自身は成長したと実感することは大事だと思う.そこで大した成果を研究室に残せなかったとしても,自分自身が成長していることこそが重要だと思う.その上で,自分の成長の証として,研究成果なりなんなりを研究室に残していってくれれば,指導教員冥利に尽きるというものであろう.研究は進んだけど,特に成長しませんでした(実感できませんでした)というのは,何を指導したのかと考えてしまう.

オレは,社会人たるに相応しいマナーや常識,経験を十分に積むべき期間が研究室在籍の期間だと思っている.もちろん,それは研究をしなくていいという話ではない.研究も大事だが,そのような役割も研究室は担っていると思っている.

これもあれもそれも,結局のところ「愛○○心」という話になるわけだが,「愛研究室心」と言えばいいだろうか.教員と学生がお互いのできる最善を尽くし合うことによって構築される信頼感と安心感が,優れた人材育成と安定した研究成果をもたらすのではないかと思っている.そういう研究室運営をしたいなぁと思った次第です.

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